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2018年06月15日 
おもしろ

長浜で見つけたパブリックアートは、美術館とは違った観点で楽しめる可能性がある

「妄想は自由だ。」

ニューヨークのLOVE

あれ東京にもあったような?

ニューヨークって、街中でアートを楽しめたりしてカッコいい街なんやろうなぁ〜。

こういうのを“パブリックアート”って呼ぶんですって。

デートの待ち合わせ場所になったり、撮影スポットになったりして楽しそう。

パブリックアートとは?

広辞苑で「パブリックアート」を調べてみると、

長浜市図書館で調べてみる

パブリック【public】公的。公共の。公衆の。↔プライベート。
アート【〜art】広場・ホールなどの公共空間を飾る彫刻・壁画などの芸術作品

新村 出編 広辞苑(第七版)岩波書店より引用

と、書いてある。パブリックアートを直訳すると公共の芸術。簡単に言うと、みんなの暮らしの中にあるアート作品だ。

ふと思った。

「気がついていないだけで、長浜にもあるんじゃないか???」

長浜にもパブリックアートがあったら、美術館とは違った観点で楽しめるかもしれない。

そこで誰もができる

パブリックアートを楽しむ簡単な方法

を考えてみた。

パブリックアートイン長浜があってもいい

手順はこれだ。

1) 作品を見つけたらじっくり鑑賞する
作品のタイトルは見てはいけない

2) 頭の中でタイトルをイメージする
パッと頭に浮かんだ直感を信じよう

3) イメージが終わったら作品のタイトル(答え)を見る
想像力を軽く飛び越えてくる「作品のタイトル」にぶったまげる

さっそく試してみよう。

① 立ち止まるから気がつく。暮らしの中に溶け込むアート

長浜の駅前通りに茶しんさんの建物がある。みんな大好きホワイト餃子やイタリアン焼きそばのお店だ。

イタリアン焼きそばやホワイト餃子が人気の茶しんさん

地元の人はもちろん、観光客も大好き

もうお気づきだろうか?

この写真の中に“アートが溶け込んでいる”ことを。

風景の中に何の違和感もなくアートが溶け込んでいる

長浜のアート作品を探す

Gaia大地 土田隆生作

「町中に裸体だ。」

冷静に考えたらすごいことだが、芸術というフィルターを通すと全くいやらしさを感じない。

この作品と向き合ってみたい。





直感を信じて、この作品のタイトルは、「ヴィーナス」だ!





Gaia大地 土田隆生さんの作品

正解は「Gaia 大地」

残念!

台座には「Gaia 大地」と書いてあり間近に立つと、180cm近い身長も余裕で見下ろすほどの迫力だ。ヴィーナスなんて生やさしいもんではなく“ガイア”だ。

Gaia大地の銅像

設置された当時はご近所さんも違和感があったんじゃないだろうか。

それにしてもどんな想いがあってここに設置されたのだろうか?

書いてあった。

Gaia大地の説明

設置された1990年頃は、黒壁ができた頃とも近く、ここは商店街だから商売繁盛を願って創造の女神を建てられたということか。

作者は長浜出身の土田隆生さんという方で、この他にも長浜御坊の表参道に設置されたお花きつねのモニュメントがある。

長浜御坊の表参道に置かれたお花きつねのモニュメント

ムササビのようなキツネ

この作品も気になる要素が盛りだくさんすぎるが、話が脱線しそうなのでまたの機会にしよう。

それにしても年月とは恐ろしい。

元浜町の茶しんの交差点にある銅像

「こんなにも目立つ作品なのに、誰もつっこまないくらい景観に溶け込んでいる。」

茶しんの門にあるGaia大地の銅像

茶しんの暫(しばらく)の味は年月を経ても変わらない

誰もつっこまない、いや、誰もつっこめないくらい地域に根付いたこの姿が、アートとして完成した姿なのかもしれない。

確かなことは、30年近くたった今も、個性の塊のような“Gaia大地”という作品がここにあるということは「この町は芸術を受け入れている」ということだ。(アートインナガハマも1987年〜と近い)

おっと。1つ目の作品から、妄想が長くなってしまった。

次のページからは簡潔にいきたい。

長浜で見つけたアート作品

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