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2017年11月27日 
体験

ガリ版の魅力を再発見!発明の聖地へ行ってきた@ガリ版伝承館


ガリ版の魅力を再発見!発明の聖地へ行ってきた@ガリ版伝承館

「もう一度“ガリガリ”してみたい。」

以前に体験したガリ版印刷が忘れられません。

ガリガリと削る音で親しまれたガリ版は明治27年(1894)に、堀井新治郎親子によって発明された印刷機です。正しくは謄写版(とうしゃばん)と言います。謄写版は、今から“100年以上前のプリンターが無い時代に、簡単で便利な印刷機”として多くの人に使われました。

滋賀県内に、堀井新治郎親子が住まれていた家、まさにガリ版発祥の地があることを聞いたので、今回は長浜を飛び出して行ってきました。

▼ガリ版体験について、こちらもあわせてどうぞ!

ガリ版で刷られた作品達
皆さんは、ガリ版をご存知ですか? ガリ版ワークショップが開催されたので、参加してきました。 せっかくお誘いをいただいたので、二つ返事で参加を申し出ましたが、頭の

住宅街に突如あられる洋館その名も“ガリ版伝承館”

堀井新次郎家住宅 洋館(1909年に建設)

1909年に建てられた堀井新次郎家(洋館)

東近江市蒲生岡本町にある“ガリ版伝承館”へやってきました。到着して早々、目に入るのはこちらのエメラルドグリーンの洋館です。まわりの建物と比べひときわ目立っていて、まるで映画の世界にタイムスリップしたかのような建物です。

堀井新治郎家主屋

1908年に建てられた堀井新次郎家(主屋)

同じ敷地内の裏手に回ると、歴史深い日本式の建物がありました。こちらが主屋のようですが、洋館とのギャップが面白いですね。2つの建物は中の渡り廊下で繋がっているようです。

それでは中へ入ってみよう。

軽便印刷謄写版 謄写堂

東京神田で開業された時に使われていた“謄写堂”の看板

玄関口を入ると、まず目に飛び込んできたのが、この看板です。思わずかっこえぇ〜と声が出てしまいました。

堀井新次郎と堀井謄写版年表とガリ版の方法がみられる

奥へ進むと、堀井新次郎親子の年表や当時の写真が展示されていて、ガリ版の解説ビデオが流れていたので、食い入るようにみてしまった。

ガリ版伝承館の二階には、堀井謄写版が展示されている

渡り廊下をたどり、洋館2階にある展示物も見せてもらいました。

堀井謄写版一号機と日本で最初に特許を受けた謄写版原紙

堀井謄写版一号機と、日本で最初に特許を受けた謄写版原紙

これが一番最初に作られたガリ版(謄写版)と原紙ものすごくシンプルですね。

ガリ版伝承館の二階には、堀井謄写版が展示されている

2代目堀井新次郎(耕造)の銅像。親子で同じ名前だったので、正直とまどった

エジソンが開発したミメオグラフも展示されていたり、他にもたくさんの印刷機が展示されています。

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